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ようこそ『南アジア』へ!

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南アジアの鼓動では、バングラデシュやインドを中心とした南アジアの文化・歴史・経済について、ロイヤルベンガルトラの『ロイ』と、バングラデシュ生まれ日本育ちの『あらむ』がわかりやすく楽しくお伝えしていきます。

二つの文化を行き来する中での自身の経験も踏まえ、日本との違いや共通点、投資やビジネス、ニュースも解説しております。

南アジアを少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいです。

ロイ
ロイ

ロイヤルベンガルトラのロイと

あらむ
あらむ

バングラデシュ生まれ、日本育ちのあらむです!

新夢シャド
新夢シャド
Profile
1991年、バングラデシュ生まれ。7歳から東京で育つ。大学を卒業後、株式会社ファミリーマートで総合職として10年勤務。その後、ネオクロスを起業し、バングラデシュを中心に南アジアの投資や旅行、文化や人の交流などを幅広く発信している。

南アジアってどこ?

南アジアは、外務省のサイトも参照にすると、

・インド🇮🇳
・バングラデシュ🇧🇩
・パキスタン🇵🇰
・ネパール🇳🇵
・スリランカ🇱🇰
・ブータン🇧🇹
・モルディブ🇲🇻

の7カ国です。

地理や歴史を見てもこの7カ国は非常に密接しております。

外務省:https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2023/html/chapter2_02_05.html

あらむ
あらむ

日本からバングラデシュまでだと、直行便でだいたい6時間くらいです!(時差3時間)

ネパールと中国の国境にはヒマラヤ山脈、インドとミャンマーの国境にはアラカン山脈、パキスタンにはタール砂漠やチョリスタン砂漠などの天然の障壁があり、独自の文化圏が形成される理由が分かりますね。

南アジアの名所たち

南アジアの勢いを感じてください!

南アジアは世界人口の4分の1(約19億人)を占めており、そのうち25歳未満が約半数(*1)と労働・消費・ITの拡大が著しいです。

特にインド、バングラデシュはIT人材が多く、アメリカ巨体IT企業のCEOにインド出身者が多いのは有名ですよね。

インフラ整備の不十分・大きな格差など、まだまだ課題も多いですが次の40年で大きく成長する地域だと感じています。

ぜひ、記事を通して南アジアの鼓動を感じてください!

※1 United Nations, “World Population Prospects 2022”のデータを基に算出。

ABOUT ME
新夢シャド
新夢シャド
1991年、バングラデシュ生まれ。7歳から東京で育つ。大学を卒業後、株式会社ファミリーマートで総合職として10年勤務。その後、ネオクロスを起業し、バングラデシュを中心に南アジアの投資や旅行、文化や人の交流などを幅広く発信している。
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