第1回:オルカンってどのくらい増えてるの?

neocross

こんにちは。

バングラデシュ出身、日本育ちの「あらむ」です。

日バンの世界マネーチャンネルへようこそ。

自己紹介

まず、自己紹介させていただきます。

私は株式投資歴12年。
高配当株、自社株、FX、信用取引も経験してきました。

12年前に購入した
「ニッセイ日経225インデックスファンド」は
2026年2月末時点で +346.50%。

一方で今は、
楽天証券で eMAXIS Slim 全世界株式(通称オルカン)を
新NISAで積立しています。

そして、家族では
バングラデシュに土地と区画マンションを2つ所有しています。

私は、日本市場も、新興国も、
両方を“実体験”で見てきました。


オルカン持ってますか?

さて。
みなさんオルカン持ってますか?

正式名所はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。
いろんな偽物があるので注意してくださいね。

ここ数年オルカンは大人気ですね。
今、オルカンはいくら規模があるか知ってますか?

2026年2月9日時点で

👉 純資産総額 10兆22億円を突破です。

出典:『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)〈愛称:オルカン〉』
純資産総額 10 兆円突破のお知らせ

成長スピードが異常

  • 2023年4月 → 1兆円突破
  • 2024年12月 → 5兆円突破
  • 2026年2月 → 10兆円突破

👉 5兆円から10兆円まで、わずか約1年。

これは投資信託の世界では“爆発的”。

新NISAが追い風

2024年の新NISA開始以降、

  • 月間の資金流入は 1,500億円超を継続
  • 2026年1月は過去最大 6,605億円

つまり

毎月、何千億円単位で資金が流れ込んでいる状態。

2024年の新NISA開始が大きかったですね。

NISAは、2014年1月の制度開始以降、2016年4月にはジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)、2018年1月にはつみたてNISAがスタートし、2024年1月から新制度が開始しました。

私は株式を始めた2014年は100万円が限度で、積立式はなかったですね。

出典:金融庁NISA特設ページ

超成長中

eMAXIS Slimシリーズの中で

  • S&P500が日本初の10兆円突破
  • オルカンは“2番目”の10兆円ファンド

国内公募の追加型株式投信(ETF除く)で
トップクラスの規模。

まだまだ伸びます。

オルカンは今後どうなるの?

オルカンを買った人、
あるいは買おうとしている人が、
必ず一度は思うことがあります。

「このまま、ずっと持ち続けて大丈夫?」

暴落は?
円安は?
アメリカ依存は?
新興国は本当に伸びるの?

今日はその問いに向き合います。


まず結論。

オルカンは“土台”です。
万能薬ではありません。

オルカンは、世界の成長を広く取りに行く商品。
でも、世界のすべてではありません。

例えば――

私のルーツであるバングラデシュ。
若い人口が多く、これから成長する国です。

しかし、オルカンに占める比率はゼロ。

つまり、

「世界に分散しているオール・カントリー=すべてを持っている」
ではないのです。


だからこそ大事なのは、

✔ オルカンを“軸”にする
✔ そこにどうメリハリをつけるか

守りと攻め。

安定と成長。

ポートフォリオに少しだけ
自分の視点を加えてみる。

それが投資を“自分のもの”にする第一歩です。


このチャンネルでは、

・オルカンの始め方
・最新情報と注意点
・複利を最大化する考え方
・そして、日バン視点の世界経済

を発信していきます。


最後に。

金融商品は
「いくら儲かったか」ではなく

「何%で増えたか」

で見ましょう!

金融商品は額ではなく、率でみる!

ではまた!

著者について
新夢シャド
新夢シャド
1991年、バングラデシュ生まれ。7歳から東京で育つ。大学を卒業後、株式会社ファミリーマートで総合職として10年勤務。その後、ネオクロスを起業し、バングラデシュを中心に南アジアの投資や旅行、文化や人の交流などを幅広く発信している。
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